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協和のアガリクス茸から低分子有効成分ABMK−22発見

ABMK-22とは、協和のアガリクス茸から確認された分子量8,000以下の低分子有用成分の名称です。

最近まで、アガリクス茸の力量は、高分子多糖体がその中心的役割を担っているとされてきました。特にアガリクス茸の高分子多糖体は、その構造的特性が他の多糖体と異なり、高い活性を有すると考えられていたのです。

ところが、協和のアガリクス茸の顕著な活性に興味を抱いた研究者のご努力により、低分子成分の研究が深まり、今回の確認に結びついたのです。

β-D-グルカンは、高分子の多糖体ですが、今回確認されたABMK-22は、高い有用性を示す低分子含有分画成分です。

低分子の場合、消化管からの吸収率が高くなり、飲んだり食べたりするだけで、力量を発揮するといえます。

また、β-D-グルカンは、アガリクス茸だけに限らず、一般的な茸食品やその他の食品類にも含まれていますが、
このABMK-22は協和のアガリクス茸だけから確認されています。

人間の腸などの消化管の表面は、網目のようになっていて、この網目の間をくぐり抜けることで、体内に栄養成分や有用成分が吸収されていきます。
ABMK-22はこの網目よりも小さい低分子物質ですから、早く大量に吸収されるわけです。


また、分子量の問題だけでなく、ABMK-22には、体内に吸収されやすい構造的な特性を持っている可能性があります。

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