アガリクス茸でよくある質問・疑問 
アガリクス茸って何ですか? アガリクス茸の成分は?
βーD−グルカンって何ですか? アガリクス茸はどんな病気に効くのですか?
どのようにして飲めば良いのですか? 一日どれぐらい飲めば良いのですか?
薬との併用は大丈夫ですか? 副作用はありませんか?
どれくらい続けたら良いのですか? ABMK−22って何ですか?
どこで買えば良いのですか?

アガリクス茸って何ですか?
アガリクス茸とは、学名を[アガリクス・ブラゼイ・ムリル Agaricus blazei Murill]という、担子菌類のきのこです。
原産地は南米ブラジルのサンパウロ郊外ピエダ−テ地方の山中です。

アガリクス茸の成分は?
β−D−グルカンをはじめとした多糖類やビタミン類、ミネラル類、核酸、アミノ酸、酵素類を非常に豊富に含有しています。

βーD−グルカンって何ですか?
βーD−グルカンとは、免疫に働きかける成分として話題になっている多糖体です。

アガリクス茸はどんな病気に効くのですか?
人の免疫力を調整する機能が有りますから、あらゆる病気に有効であると言われています。
なかでも、免疫力の低下によって引き起こされるガン、糖尿病、肝臓疾患などの重度成人病や逆に免疫力が
高まり過ぎて起こるアトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー疾患などに顕著な効果を期待できます。

<循環器系>高血圧、心臓病、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、血栓症、強心、強壮、スタミナ増強
<消化器系>肝硬変、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、肝肥大、慢性胃炎、慢性口内炎、ポリープ、 食欲減退、
         吹き出物、痔など
<内分泌系>糖尿病、高コレステロール、肝炎、アレルギー、浮腫、肝障害
<生殖器系>乳房炎、婦人病、生理不順、更年期障害
<泌尿器系>膀胱炎、腎炎、腎不全、前立腺肥大、ネフローゼ
< 皮膚系 > アトピー性皮膚炎、湿疹、水虫、皮膚筋炎、繊毛上皮腫
< その他 > 五十肩、慢性鼻炎、筋ジストロフィー、虚弱体質、二日酔い、蓄膿症、精力減退、
         風湿性関節炎、 インフルエンザなど
このページのTOPへ戻る

どのようにして飲めば良いのですか?
健康食品として、エキスタイプ、顆粒などの商品が出ています。いずれのタイプでもアガリクスの働きは同じですから、お好に合わせてお選びになったらいいでしょう。エキスの場合は、温めたり冷やしたり、或いはジュースなどとミックスさせても大丈夫です。顆粒の場合は、水、ぬるま湯などでそのままお飲み下さい。携帯にも便利になっています。

一日どれぐらい飲めば良いのですか?
健康食品ですので、薬のように特に決まりは有りません。重度成人病の方で1日1〜3袋程度、アトピー、花粉症の方で1日1〜2袋程度を目安に、2〜3回に分けてお召し上がり下さい。

薬との併用は大丈夫ですか?
アガリクス茸はあくまでも食品ですから、飲用してもそうした治療の妨げになることはありません。

副作用はありませんか?
科学的に作った薬品では有りませんから、副作用の心配なく、安心してお子様からお年寄りまでお飲みいただけます。
このページのTOPへ戻る

どれくらい続けたら良いのですか?
これも人によって違います。薬のように今日飲んで今日効果があるわけではありませんから、なるべく長く続けていただいて免疫力を高め、自然治癒力をつけていただくことだと思います。健康維持のためにお飲みになる場合も、少量でも毎日続けてお飲みいただくことをお勧め致します。

ABMK−22って何ですか?
従来、アガリクス茸の力量は、高分子多糖体にあるとされてきましたが、協和アガリクス茸だけから発見されたこの低分子抗腫瘍成分の名称です。各方面から熱い注目が集まっています。
人間の腸などの消化官の表面は網目状になっていて、この網目の間をくぐり抜け、体内に栄養や薬効の成分が吸収されます。ABMK−22はこの網目よりも小さい低分子物質ですから、早く大量に吸収され、高い食効を発揮します。

どこで買えば良いのですか?
当健康と免疫を考える会「アガリクス茸研究部会」は、販売活動など営利目的の団体ではありません。よって当団体は直接販売は致しませんので、推薦する優良販売店をご紹介致します。

推薦販売店はこちら
このページのTOPへ戻る


TOPへ戻る アガリクス茸ってなに? オルタナティブ・メディスンとは? アガリクス茸の成分分析
アガリクス茸の抗腫瘍性動物実験 健康と免疫 癌について 肝臓病について 
糖尿病について 高血圧・高脂血症・動脈硬化について アレルギー・アトピー・花粉症について 
タバコを吸われる方へ トピックス よくある質問・疑問  ご注意ください アガリクス茸の体験談
推薦販売店

健康と免疫を考える会「アガリクス茸研究部会」
 お問い合せはメールにてお願い致します。

このHPはアガリクス・ブラゼイ研究会、アガリクス・ブラゼイ研究室のご協力で作成。
無断転載・複写は一切禁止いたします。