米ぬかアラビノキシラン誘導体/米ぬかエキス/バイオブラン/レンチンプラス/MGN−3



健康と免疫を考える会
「米ぬかアラビノキシラン誘導体研究部会」へようこそ!!



 米ぬかアラビノキシラン誘導体研究部会は21世紀の新しい医療として今注目を集めている「オルタナティブ・メディスン(自分の健康は自分で守る)」の考え方に基き食品の持つ有用性(食効)の科学的な裏づけとその安全性を紹介いたします。
オルタナティブ・メディスン、日本では「代替治療」と訳されています。通常医学つまり近代西洋医学以外のすべての療法をいいます。

近年、アメリカではオルタナティブ・メディスンの台頭に目を見張るものがあります。有名なハーバード大学のアイゼンバーグ博士の1997年の調べでは、アメリカ国民の41・1%の人々が病気の時はオルタナティブ・メディスンの門を叩くという結果がでています。
日本の厚生省にあたる米国国立保健研究所に1992年に設立された代替治療研究室が1999年には国立代替治療サンタ−に格上げ、予算も倍増されています。

 その中、「米ぬかアラビノキシラン誘導体(米ぬかエキス、バイオブラン、MGN−3)」は日本の400以上の医療現場で医師により治療の補助として使われ、アメリカでは2000人以上の医師が約5万人の患者に使用しています。免疫力の増強作用が明らかにされ、2000年の全米サプリメント食品「免疫賦活部門」では2年連続の売上第1位を記録しました。

 免疫力を向上させガンや生活習慣病を治すという考え方は、アメリカだけではなく、世界各国で注目されています。現在では、アジア、南米、オセアニア、ヨーロッパなどの世界各国で「米ぬかアラビノキシラン誘導体(米ぬかエキス、バイオブラン、MGN−3)」の有用性が認められ、愛用されています。

 人気の2大要素
1.他では真似のできない独自性を持つ加工食品であること(米国、EU特許取得済)。
2.サプリメントの基本的な要因である効果とそれを裏付ける研究が高いレベルで満たされていること。

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